8月23日の練習

体操、発声のあと「ペチカ」の復習。

メゾとアルトの半音進行や臨時記号のついた音は和声上重要な役割を担っているので、正確な音で歌うこと。

アルトは低い音で難しいかもしれないが、もっと明るく楽しそうに歌うように。

1~3番のリタルダンドではあまり遅くしない。


「いのちの歌」は前回の復習をし、さらにDの部分のパート練習と合唱をする。

主旋律がソプラノだったりメゾだったりするので、主旋律の時ははっきりと、そうでないときは控えめに歌うこと。

まだ鼻濁音にならないところがあるので気を付ける。


11月の公民館まつりで歌いたい歌を考えておいて下さい。


Direttrice



コールわかば

袖ケ浦市の女声合唱団 established in 2003