5月31日の練習
5月最後の練習日。
最初に「いのちの歌」を復習し、後回しにしていた出だしの部分の音取りと合わせをして、全体を通せるようにしました。
「曇り日なら」は喉を詰めない柔らかい声で歌うこと、「星に願いを」は、長い音符を十分に伸ばすこと、「夕日」はプログラム最初の曲になりましたので、出だしからしっかりした声で歌うこと、でも乱暴にならず和音を意識して丁寧に歌うこと、「ゆりかごの歌」は出だしのアカペラの部分の和音をきっちり決めること、3番のソプラノとメゾの音がふらつかないように、間奏の後の4番の出だしに慣れることなどが課題でした。
次回は多目的室です。
Direttrice
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