4月19日の練習

今日はソプラノの人数が途中から少なくなるとのことで、3部に分かれる童謡の復習から始めました。

最初に「ゆりかごの歌」から。1番のアルトの音色、2番のアルトの出だしの音、3番のソプラノ・メゾのハーモニー、フレーズの終わりのユニゾンなどを中心に練習しました。

次に「夕日」の復習。ハーモニーは整ってきたので、太陽がギラギラ照りつけるエネルギッシュな歌い方を工夫してみました。

続いて「曇り日なら」の復習。「つりばしをわたって」からの部分は、相手パートが動いている間、伸ばす音をきちんと伸ばすことに注意。

休憩後は「星に願いを」の復習。アルトの「ラ」の音と、半音で下降するところの音程に気をつけること。全体的にswingのリズムを感じて他の曲との違いを際立たせることに留意。

最後に「いのちの歌」の音取りを始めました。今日は練習番号Cまで。

Direttrice

コールわかば

袖ケ浦市の女声合唱団 established in 2003